東方神起
さてさて、拾い忘れたものを集めていきますよ。 ライティングが素晴らしい 今回、日産スタジアムでも好評だったリストウォッチ型ライトが再び採用され、しかも映像や照明効果とも連動して、さらに進化した演出を見せてくれました。特に“Calling”や“WITH LOVE…
続きいきます。 “どうして君を好きになってしまったんだろう” びっくりしましたよね。この曲を歌うとは。今回のライブでの過去曲は「走馬灯仕様」だったように思います。ソウルでの“Catch Me”コンでは過去曲コーナーみたいなものがあって、ひととき思い出に…
では印象に残った曲について。というかイマイチだったのも含めて片っ端からいきますよ。 “Spinning” のっけからあれですけど、なぜマーチングバンド出しませんでしたか?! MVで期待させておきながら? 実は私、3月14日にSHINeeの東京ドームコンに行ったのです…
11会場29公演という長丁場だったにもかかわらず、あっという間に終わってしまいました…というのも今回のツアー、自分は3回しか参加できなかったからなのですが。参加したのは5/24東京ドーム(追加)、6/4マリンメッセ福岡、6/22京セラドーム(オーラス)です…
「東方神起LIVE TOUR 2014~TREE~」が絶賛開催中ですが、私といえば東京ドームのチケットが取れなかったショックで廃人状態からのGWスタートを迎えました。恒例だとそろそろレポのひとつでも書いてていい頃なのですが、平日中心の今回のツアー日程ではそれ…
終わってしまった…抜け殻です… (とか書きつつ、このあと長居のエイネに向かいます) 不思議なもので、ついこないだまではTIMEツアー中であるにもかかわらず「TONEコンをもう一度みたい」とか「ケッチミコンにまた行きたい」とか無いものねだりばかりをして…
ではアンコールについて。 世界よ、これが日本のRed Oceanだ! なんかいろんなもんからパクってみました。 TIMEコン、全体的にTONEコンのときよりアンコールが素早くかつリズミカルにできていたと思いますが、オーラスは格別でした。 特にダブルアンコール。…
では印象に残った曲について。 “One More Thing” さいたまではチャンミンの調子が悪く、聴いていてハラハラするような感じでした。それ以降もやや不安定な感じがしていましたが、よやく本来の力を出せていたような気がします。 “Purple Line” これ私の気のせ…
では愉快な客席の皆さんについて。 トンペン様様 今回、チケットがほとんど他力本願だったのですが、さいたま以降、どれもユノペン的には神席でしてね…東京ドームの初日15日はチャミペンさんのおかげで1階スタンドのトロッコが止まるあたり。16日は自力で取…
4/27にさいたまスーパーアリーナを皮切りにスタートした5大ドームツアーもついに東京ドームにて大団円…ということで行ってまいりました。参加したのは6/15・16・17の3daysです。これまでに参加したさいたまコンから7週間、福岡コンから3週間ぶりです。そこで…
さすがにこの記事で終わりにしますよ。 “Survivor” 4thコンを彷彿とさせる懐かしい曲ですね。正直、そこまでのインパクトはありませんでしたし、むしろ“Super Star”同様、イントロの時点で「この曲なんだっけ…」と思ってしまいました(すいません) でもひと…
では続きです。 “T-Style”(ユノソロ) もう最初に言っちゃいますけど、今回のソロステージって、ふたりともTONEライブのときに比べると華がないと思う…曲もイマイチだし…なんかすいませんねぇ…いやTONE時が素晴らしすぎただけなんですよね…。 特にユノのソ…
それでは印象に残った楽曲について。 “Super Star” すっかりエイネ専用みたいなイメージのこの曲ですが、今回のTIMEコンでは“Fated” “ANDROID”に続くオープニングの3曲目、という重要なポジションでした。が、ですね…正直、さいたまのときにはこの3曲目で会…
さいたまコンから約1ヵ月、札幌と名古屋を何とか我慢して、ついに福岡コンに行ってまいりました。参加したのは5月25日・26日の2days@ヤフオクドームです。 前回参加のさいたまコンレポはこちら 東方神起 LIVE TOUR 2013 ~TIME~@さいたまレポ PartⅠ 東方神…
では続きです。 “BLINK” これがまさに「現在」という感じかな。「TONE」ライブにおける“Break Out!”のような位置づけだったと思いますが、これがパフォーマンス的には今回のライブのクライマックスかな、いまのところ。 シングルのカップリング曲のときは地…
「TIME」から「TIME」へ アルバム「TIME」は過去・現在・未来というコンセプトを持つアルバムでした。3形態のCDを気持ちよくご購入いただくためのコンセプトかもね…と薄々感じながらも、アートワークやプロモーションもコンセプトに沿ってよく練り上げられて…
「Catch Me」から「TIME」へ 昨年11月にソウルで行われた「Catch Me」には私も2days参加してきました。 そのときのレポ記事はこちら。 TVXQ! LIVE WORLD TOUR “Catch Me” in SEOUL レポPartⅠ TVXQ! LIVE WORLD TOUR “Catch Me” in SEOUL レポPartⅡ TVXQ! LIV…
GWへの突入とともに「東方神起 LIVE TOUR 2013 ~TIME~」がスタートし、トンペンたちは盆と正月とが一度にきたかのような浮かれようです(特に私が) 今回のツアーのキックオフとなるさいたま公演はチケッティングが激戦で、私も残念ながら3日間全部は取れ…
私が普段仲良くしているトンペン仲間はSNSを通じて知り合った方が多く、北は青森から南は福岡まで、全国各地に散在しています。いまでこそ10代や20代のファンが多数を占めていますが、私がファンになった頃はどこに行っても自分が最年少ということが多く、い…
「SMTOWN年金手帳~ 」 オブラートに包まなくて申し訳ない…もちろん本業である音楽に力を入れてくれるのが一番です。しかし公演直前にならないとツアー情報を送ってこない旅行会社や、誰得なのかわからない俳優事務所に力を入れるよりは、こちらのほうがまだ…
さていよいよ本日、4月27日から「東方神起 LIVE TOUR 2013『TIME』」がスタートします。 そこで気になるのがアレです。「MUSIC NATION SMTOWN PASSPORT」です。存在すら忘れてました、などというボケは受け付けません。そもそもはじめは「SMTOWN VIRTUAL NAT…
北原みのりさん著『さよなら、韓流』という本を読みました。 未読の方のために本書を簡単にご紹介すると、反韓デモを「男の嫉妬からくるもの」として批判した結果ぼっこぼこにバッシングされた著者が、「なぜ日本の女はこんなにも韓流にはまるのか?」「なぜ…
さて、本日2月18日はチェガン・チャンミン様の聖誕祭当日です。過去曲を中心に振り返った前記事に続き、今回は最近の曲を中心にまとめてみたいと思います。 最初はこの曲。“2011 SMTOWN Winter~The Warmest Gift”に収録されている“Sleigh Ride”です。ファン…
明日2月18日は我らがチェガン・チャンミン様の聖誕祭です。あれ、ユノのときは「生誕祭」だったのにチャンミンのときだけ「聖誕祭」なのかと。仕方ありません、なぜかチャンミンのときだけ「聖誕祭」が一発変換で出てきてしまったのですから… そんなIMEさえ…
お気に入りの韓国曲を取り上げた前記事に続き、今回は日本曲ということで。5人時代の曲というと日本ではバラードが多く、ユノの歌の存在感はそんなにない、というのが正直なところですが、そんな中でも現在のユノを形作っている大切な楽曲たちを見ていきたい…
2月6日というと日本では福山雅治さんの誕生日ですが、トンペン的にはもちろん我らがユノ・ユンホの誕生日です。日本だと27歳、韓国だと数えで28歳ですね。 28歳…結構いってますね(お前が言うなと そこで前夜祭の本日は自分的にお気に入りのユノ曲をまとめた…
2012年12月26日の本日、東方神起は韓国でのデビューから9周年を迎えました。ということはつまり、明日から10年目に突入することになるのですね。これは寿命が5年などと言われる韓国のアイドルグループとしては稀有なことだと思います。先輩グループの神話の…
最後はやってほしかった曲、ということで。ますは5集から。 “Our Game” それまでトンがやったことのなかったクラブ調の楽曲で、チャンミンのラップがこなれてない感満載でいま聴くと妙に愛おしい…いまでこそ“I Think you know”の実績があるので不安視はして…
さて、お次は印象に残った楽曲たちということで。順不同でいきます。 “Rising Sun” “Why” “TONE”ツアーであれだけかっこよくやっちゃったのに、まだまだかっこよくやっちゃうんですよ…一体どこまで進化してしまうのだ…特に冒頭1曲目のライサン、これOverture…
帰国後1週間ほど抜け殻状態でしたが、ようやくレポができるまでに回復しました… 今回参加したのは11/17・18の二日間。韓国での東方神起のライブ参加は実はこれが初めてだったりします。場所はオリンピック競技場体育館、1日目はアリーナ・スタンディング、2…